東西オイルターミナル株式会社


明日の豊かさを求めて 

エネルギーの主役として、私たちの生活と文化を支える石油。
その石油の安定供給のために石油産業は、さまざまな努力を積み重ねてまいりました。

当社は、石油の物流合理化を目的として、ENEOS株式会社、コスモ石油株式会社が共同して設立した会社です。

全国各地に大型油槽所を配置し、最寄の製油所から大型タンカーでの輸送を可能にして、石油の安定供給によって地域社会に貢献することを念願しております。

昭和45年設立以来「油槽所運営の専門会社」として着実に実績を積み重ね、当社の社会的使命はますます重要さを増してきており、この社会的要請に応えるべく、良質なサービスの提供と生産性の高い基地運営を目指しております。

明日の豊かさを求めて・・・今後とも地道な努力を払い、業容拡大に努めていきたいと考えております。


News Release

         

日本政策投資銀行「BCM格付融資」における格付取得について

202083

東西オイルターミナル株式会社

 

東西オイルターミナル株式会社(代表取締役社長:武 健太郎)は、株式会社日本政策投資銀行(以下DBJ)の「DBJ BCM格付」を取得し、同格付に基づく融資を受けました。

 

DBJ BCM格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより、防災および事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「BCM格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 

当社は、臨海地を中心に全国各地において石油製品の大型油槽所の運営・管理を行う国内最大規模の油槽所運営専門企業であり、石油製品の安定供給及び安全操業により、日本のエネルギー供給を物流の面で支えています。

 

今回の格付では、当社の取り組みにおける以下の3点が高く評価された結果、「防災及び事業継続への取り組みが優れている」との評価を受け、格付の取得に至ったものです。


(1)石油製品の安定供給を実現するべく、トップのリーダーシップのもと、安全衛生や安全文化の醸成を推進・統括するべく安全衛生推進会議を通じて、

   高度な防災対策を講じている点

 

(2)当社独自のリスクマップを有するとともに、油槽所では危険有害要因特定表を作成し「know-why」の視点からきめ細やかなリスク低減策を講じるほか、

   全社的な取り組みとして中核油槽所9か所の耐震改修工事や1油種1ポンプのリスク評価と対策などを通じて、事業継続を阻害するボトルネックの解消に

   努めている点

 

(3)地域ブロック別の自主訓練に加え、斯業界の共助策「災害時石油供給連携計画」、およびENEOS株式会社やコスモ石油株式会社の「系列BCP」との

   同期を図りつつ、事業継続訓練にも積極的に参画し、サプライチェーンとしての災害レジリエンシー向上に貢献している点