東西オイルターミナル株式会社


明日の豊かさを求めて 

エネルギーの主役として、私たちの生活と文化を支える石油。
その石油の安定供給のために石油産業は、さまざまな努力を積み重ねてまいりました。

当社は、石油の物流合理化を目的として、ENEOS株式会社、コスモ石油株式会社が共同して設立した会社です。

全国各地に大型油槽所を配置し、最寄の製油所から大型タンカーでの輸送を可能にして、石油の安定供給によって地域社会に貢献することを念願しております。

昭和45年設立以来「油槽所運営の専門会社」として着実に実績を積み重ね、当社の社会的使命はますます重要さを増してきており、この社会的要請に応えるべく、良質なサービスの提供と生産性の高い基地運営を目指しております。

明日の豊かさを求めて・・・今後とも地道な努力を払い、業容拡大に努めていきたいと考えております。


News Release

         

2021年度日本政策投資銀行「BCM格付融資」における格付取得について       


                                                                     2022年4月18

                                                 東西オイルターミナル株式会社


東西オイルターミナル株式会社(代表取締役社長:武 健太郎)

は、株式会社日本政策投資銀行(以下DBJ)のDBJ BCM格付」

取得し、同格付に基づく融資を受けました。

 

DBJ BCM格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムに

より、防災及び事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定

するという、「BCM格付」の専門手法を導入した世界で初めての

融資メニューです。

当社は、臨海地を中心に全国各地において石油製品の大型油槽所の運営・管理を行う国内最大規模の油槽所運営専門企業であり、石油製品の

安定供給及び安全操業により、日本のエネルギー供給を物流の面で支えています。


今回の格付では、当社における取り組みの以下の3点が高く評価された結果、「防災及び事業継続への取り組みが優れている」との評価を受け、

格付の取得に至ったものです。


(1)ヒューマンエラーに着目した東西版CRM(Crew Resource Management)の活用や油槽所業務の標準化に向けた東西油槽所運営管理

   システムの導入に加え、油槽所間交流や階層別教育による人材育成を通じ、石油の安定供給に向けた意識の醸成と着実なリスクの低減に

   取り組んでいる点


(2)部署ごとに抽出したリスクについて、全社的な優先順位に応じた対応計画を策定し、直近では、非常用発電機の配備や1 油種に対し

   複数のポンプを設置するなど、継続的に事業継続のボトルネック解消に努めている点


(3)オンラインを活用した全社BCP訓練のほか、ステークホルダーとの連携訓練や、緊急時のドラム缶による入出荷訓練など、多岐に渡る

   実践的な事業継続訓練により、BCP の実効性を高めている点